べるちゃんの勝手に書かせてちょーだいっ



その2 (2019/3/11)

こんにちは。初のコラムでどきどきしてます、べるです!

今回は私の大学卒業記念ということで、4年間大学の課外活動として携わってきたまちづくり活動を勝手に振り返ります。

4年前の入学したての春。大学の混声合唱団に入団することは確定済みでしたが、新しいことも始めたい思いが強かった私は、教室移動の途中に見つけたビラをきっかけにゆるキャラサークル()に加入します。そのゆるキャラは「和田丸」といって、大学ふもとの和田町の活性化のために学生が作り上げた地蔵のキャラです。手作り感満載・いかにも人が入ってます!な着ぐるみもあります。謎の勢いで入ったものの、その後の活動は本当に楽しく、地域のお祭りや学園祭で和田丸の着ぐるみ出動を通じて様々な方々とふれ合ったあの時はかけがえのない時間でした。

他にもゆるキャラグランプリにエントリーしたり、それがきっかけで横浜Fマリノスのイベントに出演したり、日本郵政の年賀状キャンペーンにも参画したりして、和田丸を全国一のゆるキャラに!なんて気概もありました。

そんなゆるキャラサークル()は実はサークルではなく、建築学科の学生がまちづくりをして単位をもらうような真面目な課外活動団体の傘下にあり、母団体の活動にも駆り出されました。商店街や町内会の方と毎月会合をして、イベントの企画運営に携わるうちに、気が付いたら誰よりも地域活動にのめり込んで、いつの間にか団体の代表になっていました。

しかし代表になり、街に入り込みすぎると、今度は閉鎖的な地域の人間関係の板挟みに合ったり、和田丸の所有や責任の所在、版権問題(?)などのいわゆる「オトナの事情」に巻き込まれていきます。それらは良い勉強となりましたが、同時に枠に囚われ、リスクを恐れ、やりたいことに挑戦する勇気を削がれた私を作っていたのです。

入学したての頃、どこか腰の重い先輩にやきもきしていたこともあったのが、4年になった今、同じ視線を後輩に向けられてそのことに気が付きました。

最初はショックでこれは悪い変化だと思い込んでいたのですが、そのうちに『好き勝手活動する時期は終わり、いつかの自分と同じように後輩がのびのび活動できるよう根回しをしてサポートする学年になったのだ』と理解しました。

自分が下の学年の時は全くわからなかったのですが、面倒ごとや事務作業を先輩が引き受けてくれるからこそ後輩は活動できるのですね。

他のどんな団体でもきっと同じことが言えるのでしょう。大学の合唱団を卒業してからもずっと顔を出して手助けして下さった奥さん……もといジョージ先輩のありがたみを改めて痛感しています。

そして、私が今、エンメで合唱を楽しめているのは、たくさんの方が歌を歌う以外の仕事をして下さっているおかげです。そのことを忘れないで、でも今はのびのびと歌わせていただこうと思います。

それでは皆様への感謝でコラムを締めくくります。ありがとうございます!!


その1 (2018/10/08)

はじめまして。改めまして、べるです!

大学4年生です。植物の遺伝子組み換えをする研究室に所属しており、大学院卒業まであと2年半ほど研究生活です。

合唱は高校1年から始めて現在7年目で、高校3年間はアルト人生を貫いたのですが、大学入学後ボイトレの先生に「アルトだったのは何かの間違いよ!」と言われ、今やソプラノを楽しんでます。本当は低音を極めてテナーになりたかったのになぁ……(喉仏が装着できるなら本当は1番ベースが歌いたいです)

ということで全パートが好きです!よろしくお願い致します!