ふっきーの勝手に書かせてちょーだいっ



その5 (18/10/29)

はっぴーはろうぃん。ねこ灰だらけ。
とりっくおあとりーと。
無難に時候の挨拶から。
ねこ灰だらけってなんだっけ?

前回は3年ぶりでダイジェスト版。
今回も約3年ぶりなのでダイジェスト版。

前回は、色々と新しいことにチャレンジしました!
女声合唱を振ったり、某合唱団に入ったり、個人ボイトレに行き始めたり、自作CDを作製したり、気象予報士を取ったり、オーロラを見に行ったり、転職したり。

この3年は継続していることが多く、新しいことは少なめです。

○海外出張!(というか中国出張)
「何度も行って、中国、好きだよね」と課長に言われたのが、最近のパワハラですね。現地ではアルハラを受けるので、帰国後体調を崩すのが定番です。

○英語!
会社からの要請があり、とうとう英語と向き合う時が来ました。
某試験は会社の基準点には届いたものの、『使う』にはほど遠く。
英会話レッスンを受けながら、日本語でも他人にこんなにプライベートな話しねーよ、と別なハードルが高く。
「週末は合唱の練習をした」と言い過ぎて、それ以外の話をしろ、と言われる程度に、プライベートは合唱中心です。
あー。内向的な人間なのでつらい。
可愛いAIと会話して、コッソリ上達するアプリが欲しい。

○独唱!
数年前に、ボイトレ門下生の独唱会で。
なぜか、独唱だと「うまく歌いたい」「うまく思われたい」とか余計な雑念が入ります。合唱だと一人で完結しない分、「自分にできることをしよう」と、謙虚な気持ちで音楽を楽しめるのになぁ。

今年で30代が終わります。
30
代後半は、合唱成分多め、アウトプット過多だったので、
40
代前半では、合唱以外のインプットを意識したいなぁ、とやりたい事をリストアップ中です。

47都道府県制覇!
残すは愛媛と高知だけ。温泉行きたい。

・海外旅行
アイスランドとか北欧、東欧に行きたい。ハワイもいいね。

・乱読
世の中知らない面白い事が多すぎる。広く浅く読みたい

CD作製
作詩、作曲に注力したい

ただ、来年はエンメ30回、再来年は大学合唱団記念演奏と、合唱イベントがすでに。

40代からはライフワークを定めて、リソースを集中したいな、と。
厄年も来るし、身体は資本、投資しろ!

何かオススメのことがあれば教えて下さい^_^
それではまた、3年後にお会いしましょう!


その4 (16/06/09)

前のコラムを書いたのはいつかと思ったら、20135月だったようです。
その時のネタは『カラオケ』。最近、ほとんど行けていないです。残念。
この3年間、色々なことにチャレンジしたので、一気にダイジェストで紹介します。

○女声合唱!おらしょ!演奏会責任者!

女声合唱を演奏会で振ったのも、メインステージを振ったのも人生初でした。
どちらも練習の中で様々な発見があり、全然カラーの違う熱演になったので楽しかったです。
また、演奏会責任者をやったのも人生初でした。
当日、指揮者で動けない時に立ち回ってくれたステマネのえとぅさんに感謝です。

○某合唱団との掛け持ち!

20145月から某合唱団との掛け持ちをはじめました。
人生初の全国大会に出場し、幸運にも金賞を頂くことが出来ました。
また、3年間で4名の作曲家の委嘱初演にも携わり、貴重な体験をさせてもらっています。
紀尾井とか芸術劇場とかすみだトリフォニーとか第一生命とか、憧れのホールで演奏出来るのも魅力です。

○個人ボイトレ!

思うように声が出なくなってきたので、人生初で個人レッスンを受けはじめました。
身体を使うのをサボっていたのに気づかされ、反省して、練習では意識して身体を使うように心がけています。
うるさかったら、すみません。合宿までには、ちゃんと音量コントロール出来るようにします。
家で身体を使って声を出すとうるさいので、防音室が欲しい。
練習は大声を出しても怒られない貴重な場ですね。

○自作CD作成!

昨年、人生初の自作CDを出しました。
自作曲10曲のボーカロイド(初音ミクとか)のCDです。
手探りの中、SNSで知り合った友人の助けを借りて、なんとか形にできました。
人との繋がりを生み出すインターネットの可能性って本当にすごいな、と実感しました。
〆切が辛かったです。でも、また作りたいです。〆切が辛いですが。
黒字達成し、ただいま在庫処分中(笑)

○プロジェクトマネージャ、気象予報士 資格取得!

3年前にプロジェクトマネージャ試験に合格しました。
一応、情報処理系の最難関資格のひとつなので、ささやかな自信になりました。
また、昨年、気象予報士試験に合格しました。
大学で地球物理学を専攻していたので、気象学も専門科目のひとつとして履修していました。
10
年程前にも数回受けたのですが、実技試験の壁を突破できず、一度は諦めました。
しかし、東日本大震災を受けて、防災や減災に繋がる資格を取りたいと思い、再チャレンジして無事に合格。
今は使い道がないですが、いつか生かしたいと思います。

○熊本!沖縄!

当時、出来立てほやほやのくまモンスクエアで、初の生くまモン!動きが機敏!
阿蘇の雄大な風景は異国に来たようで、いつまでも眺めていました。
今、大変な状況ですが、落ち着いたら、ぜひまた行きたいです。
人生初沖縄では、沖縄在中の友達と一緒に、本島の南端から北端まで制覇してきました。景色が綺麗で、ご飯も美味しくて、ぜひまた行きたいですね。

○イギリス!

人生初のイギリス!昔から大好きなストーンヘンジを観てきました。浪漫!
また、大英博物館で人生初ミイラも観てきました。なにあの存在感?
この博物館に来ると、世の中は知らないものだらけだなぁ、と思います。
あ。イギリスのご飯は味がなかったです。

○オーロラ!

カナダで人生初のオーロラを観ました!感動!
大学院でオーロラの研究をしていたので、死ぬまでに生で観てみたい、と思っていました。
もし、院生時代にオーロラを観ていたら、何が何でも研究者になろうとしていたかも。そうしたら、横浜に戻ることも、エンメに入ることもなかったと思うと、何で運命が変わるか分かりませんね。
カナダはロッキー山脈も素晴らしかったです。いつかまた行きたいです。

○転職!

色々なきっかけがあり、来月から新しい会社にお世話になります。(6月になれば情報解禁)
はじめての転職なので落ち着かない日々です。転職ブルー。
新職場の忙しさが見えないので、状況によっては、エンメの活動にも少し迷惑をかけてしまうかもしません。何卒よろしくお願いします。m(_ _)m

それではまた3年後?にお会いしましょう〜。


その3 (13/05/26)

先日、はじめて「ヒトカラ」にチャレンジしてきました。
「ヒトカラ」とはご存知の通り、「ヒトリでカラオケ」の略です。

方法は簡単。予約とかは特に要りません。
カラオケ屋の受付で「おひとりですか?」と聞かれたら「はい」と元気よく答えるだけ。
店員さんは特に気にする素振りもなく、普通に部屋を案内してくれます。

さて、一人でカラオケに行って何が楽しいの?
と思うかもしれませんが、実は一人だといろんなことができます。

1曲を何度も何度も繰り返したい放題!
⇒ 誰の目も気にすることなく、とにかくひたすら同じ曲を何度も歌ったり踊ったりできます。ひゃっほう。

移調の実験をしたい放題!
⇒ 色々なキーで歌ったり、途中でキーを変えたりして、自分に合ったキーを見つけられます。イイネ!

短時間でたくさん歌い放題!
⇒ イヤになるまでいつまででもマイクを握っていられます。マズイ!モウイッカイ!

やせる!(もしくは鍛えられる!)
⇒ 歌はスポーツ。2時間もずっと声を出していれば、それはもうすごい運動量です。モエツキタゼ...

そして、ヒトカラに欠かせないのが採点機能です。
最近の採点機能は、例えるなら、歌で「太鼓の達人」をやって、さらに芸術点がつくような感じ。
高い精度で音程の判定をしたり、リズム感や表現力、安定感などをレーダーチャートで分析してくれます。
(表現力には賛否がありますが、プロがそれなりの根拠でシステム化しているので高得点を目指すことは意味があると思います)

採点結果から、自分でも気付いていない弱点を発見できることもあるので面白いです。
また、弱点を意識して歌えば点数は上がっていきますし、それなりの緊張感を持って歌うことができるので、練習の質も向上します。
それに何回かやってダメなら、スパッと別の曲に切り替えちゃえばいいのでストレスもたまりません。
もちろん純正律のピッチ調整のようなハイレベルなことはできないですが、自分の癖を知ったり、音程感を安定させたり、メロディを歌えるようになるにはオススメです。

うまくなったと実感すれば、今度は人前で歌ってみたくなりますし、どんどん良いサイクルに乗っていけるかも!
友達も増えます。彼氏(彼女)もできます。多分。

自宅で同じことが出来ればいいのにな〜、と思っていたら、最近はWiiとかPS3でも通信カラオケができるんですね。
そうすると今度は自宅に防音室とか地下室が欲しいなぁ、と。
あぁ、物欲は限りなし。      

 


その2 (11/01/31)

「音楽」とはなんだろう。
日々そんなことをぼんやりと考えている。

今の自分の答えは「自然なもの」。
でも、この「自然」がくせもの。

たとえば、インテンポというのは不自然。
だからといって、ブレブレなのもまた不自然。
毎回、同じように歌うのも不自然なら、違いすぎるのもまた不自然。
「こう歌おう」と考えることがもう不自然。

「自然」のポイントは「流れ」。
「流れ」の中に音があり、「流れ」そのものが音楽になる。

音の一粒一粒が輝く「流れ」もあれば、濁流のように全てを押し流す「流れ」もある。
「流れ」の中で一瞬不自然に感じる音も、次の瞬間には必然に変わる。
「自然」な「不自然」。そういうものも楽しい。

複数の「自然」が喧嘩して「不自然」が生まれることもある。
複数の「不自然」が出会って「自然」が生まれることもある。
「不自然」な「自然」。そういうものもまた楽しい。

行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
いつまで眺めていても飽きないようなそんな「流れ」になればいい。


その1 (08/01/31)

はじめまして。ふきあげ@新参指揮者です。

入団1年半、まだまだ不審人物なので、この場を借りて自己紹介代わりに。立場上、音楽っぽい事の方がいいと思うので、はじめは『楽譜』についてグダグダと思うところを。

僕は、楽譜とは『台本』だと思っています。合唱であれば登場人物は基本的に4パート。ただ、普通の台本より若干束縛がありますね。テンポやセリフの調子(音程)、間(休符)が予め決められていたりします。でも、自分のパートをその通りに歌っただけではあまり意味がありません。それでは一人芝居です。一人上手と呼ばないで。芝居は、登場人物が互いにセリフを繋いでいくことで世界を構築していきます。それは音楽の場合も同じで、楽譜の中の他のパートを引き出す音程、リズム、フレーズその他いろいろなものを繋いで世界を構築します。これは、いわばセリフのキーワードのようなものです。セリフの文章全てを受けて会話を繋いでいくのはおかしいですよね?その中のとある単語やとあるニュアンスがきちんと流れの中でキャッチボールされていれば、観客を引き込んでいけるのです。それは音楽でも一緒。全ての音をただ埋めていくのではなくて、ポイントを押さえて緊張と弛緩で表現していくことが大切。

そうそう、アドリブの出ない芝居は面白くない。音楽だってもっとアドリブがあったっていい。音を間違えたり、和音を外したり、はしるのだって、それが的を外していなければアドリブのひとつ。立派な表現です。正確に歌うだけなら機械で十分。

さて、歌には歌詞があります。つまり、音以外に歌詞の持つキャッチボールも生まれてくるわけです。ここが歌の面白いところで、楽譜だけでなく詩を解釈することで、新しいキーワードを見つけていくことが出来ます。でも、歌詞があると安心してしまうようで、言葉を歌うことばかり考え始めてしまう。

そして、全ての言葉を(下手したら一文字一文字を)大切に大切に歌おうとしてしまう。そして、文章全体を…堂々巡りですね。それはもう音楽ではなくて、ベタっとしたセリフです。しかも、全パートが同じ人になろうとしちゃっています。いやぁ。そんな音楽聴きたくない!

閑話休題。言葉はイヤでも頑張っちゃうので、それ以外のキーワードを楽譜の中から見つけていきませんか?と思うわけです。

裏を返すと、僕は音楽を聴くとき、そういう点を楽しんでいます。どれくらい他のパートとの関係性を理解しているか。それが表現出来ているか。そこに世界が構築されているか。つまり「アンサンブル」になっているか。楽譜からの発見を実感出来るような、パート間の関連が感じられるような練習をしていければいいなぁ、と自分の中のハードルを上げてみる。

初コラムでした。このドキドキ感が伝わらない文才のなさが恨めしい。

つづく…かも。