岳朋の勝手に書かせてちょーだいっ



その11 (18/09/12)

前回の投稿は、10年じゃきかないくらい前ではないかと思うのですが、合ってます?(合ってません()!ここ3回2年おきにいただいてます!【編集注】)

昨年度末には我が家から未成年がいなくなり、家族での過ごし方もすっかり変わりました。
そんな中、ちょっと興味を引いたものの話をします。

ひょんなことから我が家には、「データ放送」って言うんですかね、ネットワークに繋いで、アニメやドラマや映画が観られる機械が繋がってるのです。その機械を我が家で一番活用してるのが娘で、お姉は専らアニメを楽しげに観ております。

私はふだんは殆ど観ないのですが、ある時娘から「ちょっと面白いのあるから観てみない?」と誘われ、テレビの前へ。

ひとまず最新の一話分見終わって、思わず第1話から見直したくなりました。
タイトルは「はたらく細胞」。

登場するのは、人の身体の中のさまざまな細胞たち。一つ一つの細胞が擬人化されていて、赤血球の女子と白血球(好中球)の男子の関わり(ラブラブストーリーではないようなビミョー)を軸にストーリーが展開します。

第6話までで登場したのは、
・赤血球(男女、優しい)    ・白血球(好中球:クール男子)
・白血球(好酸球:スレンダー女子)    ・キラーT細胞(マッチョ系男子)
・マスターT細胞(スマート系男子)    ・白血球(好塩基球:ニヒルなおっさん)
・血小板(小児、やたら愛くるしい)    ・マクロファージ (美形の御嬢様)
・B細胞(少年、飛び道具を持つ)    ・マスト(肥満)細胞(御姉様)
・樹状細胞(穏やかな男子) 

といったところ。そしてストーリーは、「擦り傷」「食中毒」「インフルエンザ」など、体内で起こるトラブルがメイン。
観ながら、細胞のはたらきが勉強できるという、なかなかマニアックなものです。

ちょいちょい出てくる、外敵との「戦闘」シーンでは、敵を退治したときの飛び散る血しぶきに若干引きますが、一方で血小板の健気な愛くるしさに癒されたりします。

コミック(講談社)では54話まであるようです。一度お試しあれ。


その10 (16/05/02)

みなさん、おはこんばんちは(爆)。
 
そういえば、このネタはまだ書いたことがないかな、というあやふやな記憶を元に、決めてみました、卓球ネタ。

 みなさんが卓球について知っていらっしゃること、どのくらいあるでしょうか。ラケットは2種類あって、ボールが小さ軽くて時々回転か何かかけたりするとスッゲーうざかったりする、といったところでしょうか。

  最近、世界卓球で日本が団体戦で30何年ぶりに男女同時に決勝進出!なんて盛り上がってたりしましたね。決勝では中国にイイ線行きながらやられちゃいましたけど。いやー、中国強えわ。

 個人的には、いくつもあるスポーツの中でも「ラケットによって戦型がもっとも大きく変わる」種目の一つだと思っています。

 皆さんがご存じの2種類といえば、ペンホルダーとシェークハンドだと思いますが、こぉんな具合です。

○ペンホルダー:ペンを持つように握ることから付いた名前。
 
 @日本式ペン:皆さんおなじみの「ザ・卓球ラケット」。実はヨーロッパではほとんど使われておらず、アジア特有のモノらしい。
 
 A中国式ペン:この後出てくるシェークハンドのグリップが短くなったような形。持ち方は日本式ペンと同じ。

   名前の通り、日本式を元に中国で生まれた。裏面にもう1枚ラバーを貼る選手が出てきている。
 
 B反転式ペン:日本式ペンを背中合わせに貼り付けたような形。裏側にもう1枚ラバーを貼ることができ、面をくるくると反転させて使うことができる。やや重くなるが、バリエーションが増える。

○シェークハンド:テニスラケットのように、手のひら全体でグリップを握るタイプ。
 
 @攻撃用シェーク:硬く、反発力の強いラケットで、重心が手元近くにあり、ラケット面が比較的小さいので鋭く振り抜ける。薄い木板を3・5・7枚重ねて合板にしてある。
 
  近年は内部にカーボン、グラスファイバー、ケブラーなどの特殊素材のシートを挟み込んで反発係数を高くした、なんていうツワモノがある。
 
 A守備用シェーク:比較的しなやかで反発力よりボールを確実にとらえる傾向が強い。ラケット面はやや大きく、重心は中央寄り。全体に重めなので、振り回すよりは上から下へ振り下ろし、テニスで云うドロップショットのようなスピンをかけたり、相手のスピードを殺してしまうプレイに向く。

・・・・と、ラケットだけでもこんな感じです。これにラバーが加わると、さらにバリエーションが増えます。
・・・・紙面足りないかも。すんまそん。

◇ソフトラバー:ボールをとらえるゴムのシートと、その内側のスポンジシートの2層構造。「ソフト」とはスポンジのこと。
 
 @裏ソフトラバー:ゴムシートの表面が平らなもの。ゴムシートは平らな方が「裏」なの。反対側の、小さなイボイボ(「粒」とも云います)のある方が「表」。
 
  裏ソフトラバーはおそらく、もっとも普及していて種類も豊富なラバー。
 
  ボールと接触する面積が大きいので、回転をかけやすく、同時にゴムとスポンジの反発力でボールを飛ばしたり、あるいはボールに食いついてスピンをかけたりできる。裏ソフトには大きく3種類あります。

   a.弾性系=反発力と滑りにくい表面の効果で、スピンしながらハイスピードの球がでる。近年はこれの進化系として「テンション系」なるものもある。さらによく反発させるため、「ゴムを張る」わけ。
 
  b.粘着系=反発力と同時に表面に粘着力を持たせ、ボールをラケットに「貼り付け」ながら強烈なスピンをかける。実際、静かにおいたボールにラケットを押しつけ、持ち上げるとボールがくっ付いてくる。
 
  c.アンチ=今はほとんど使われないが、たまーに出てきて相手が混乱するラバー。こちらは表面が「よく滑る」。相手の回転の影響をほとんど受けない。何しろ滑るから。でも、自身も回転がかけられない。まあ、守備か攪乱用、かな。
A表ソフトラバー:ゴムシートの「粒」が見えているラバー。粒の太さ、高さ、ゴムの固さなどで性格が異なる。例えば太くて背の低い粒はボールを素早く放す。細くて背の高い粒は変形して複雑な回転、もしくは無回転ボールを放す。ボールと接する面積が狭い分、スピンはややかかりにくい。
B粒高ラバー:特に粒が背の高いものをこう呼ぶ。「粒ラバー」などと呼ばれることも。ボールが当たると粒の一つ一つが不規則に変形し、微妙な揺れを伴って跳ね返る。いわゆるナックルボールってやつね。変形の仕方は正に「決まっていない」ので、球筋は打っている本人にも分からない。

・・・・てな具合。これをベースに、数十種類のラケット本体と数十種類のラバーの中から、マイベストの組み合わせを、選ぶんだな。因みにラケット本体の最高価格は36,000円、ラバーは1枚6,000円(某N社、税別)。本体はドイツ産木材の7層構造シェークで、内部になんと「玄武岩から作った繊維」が入ってるそうな。ラバーは流行の「テンション系」、素材の ゴムがすでに「引っ張られている状態=テンション」だそうな。

というわけで、なかなかにディープな世界が展開しているのでありました。今日はこの辺で。機会があったら、卓球の「スピン」の話でもしましょうかね。

おお、日付が変わった。明けて23日の0:45完了。 寝ます。


その9 (14/02/27)

1回目の雪は、エンメも練習なしになりましたねえ。そういえば2週続けて週末の雪で、よかったんだかなんだったんだか。

うちの近所の人たちの「雪かきスキル」が1回目と2回目ではっきり違ってたのは結構面白かったですよ。明らかに2回目のほうが手際が良かった♪

私は、といえば、1回目は日曜日。かみさんの実家前の雪をかいた後、思い立って職場に出向き(車、出せたんです)試験前でだれもやってなかったのをこれ幸いと、敷地周りの歩道をひととおりドワーッとかきまくりました。トータルで・・・・300mくらいかなあ。

次の月曜の朝、通る生徒や職員がすってんころりんするのはいただけんよな、とか思ってね。同僚はきっと試験の作問だろうからと(やさしいでしょ?って誰も言ってくれないんだもーん)、独りでやりましたよ。

2回目は金曜日のこと。雪かきはほとんどしなくて済んだんですが、午後にどうしても届け物をしなければならず、「ま、何とかなるっしょ♪」とかノー天気なことを言って職場を後に。都筑区のほうへ一般道をひた走るわが愛車iQ号の頑張りときたら!ノーマルタイヤとは思えない確実な走りで、無事目的地へ。

気をよくした私は「ま、何とかなるっしょ♪」と次は泉区へ。わがiQ号は激しい雪の中もめげずに激走し、保土ヶ谷バイパスの高架下へ。信号を左から入ってきた大型トラックが私の2台前でゆるい坂の途中で停止したと思ったら、あら(^^;)タイヤは回ってるのに、車体はじり、じりっとこちらの方へ・・・・

10分ほど悪戦苦闘するも、結局2台のトラックが道をふさぐ形で動けなくなったとさ。やむなくUターンして「んー残念、こりゃだめか」とて、元来た道を戻り、結局うちに帰った次第でございます。

でも、楽しかった (^o^)/♪ 


その8 (12/04/03)

 ・・・実は、もう7回目だったのね。前回は5年前だったようで。それにしてももう6回も書いてるのに「久々の2回目」とか、何ともテキトーなこと書いてて、我ながら「いー加減なヤツ」とか思ったりしてます。あーハヅカシ。

 サイト管理人さん、あの辺の記述、直すわけには・・・いかないよ、ねえ (*^_^*)

 さて、今回のお題を何にしようか迷った(とゆーより、月曜の朝にタスクアラームかけといたのにすっかりすっ飛ばしていて、〆切の水曜日の朝に編集長からメイルもらって思い出した・・・(爆))んですが、一つ、思いつきました。私のマイブーム。

 あのね、そぉだなあ、ここ数年、いやもっとかな。「袋ものLOVE」なんですよ。

要するに、カバン、バッグ、手提げ、デイパック、ウエストポーチのたぐい。自宅に時々通販のカタログとか届くんですが、開いてパラパラ見てると、バッグのページでふと止まって、じー・・・と眺めてたり。デザイン見て、寸法を手でこう、枠とかつくって確かめたり、ひとしきりじー・・・と眺めて、んで、おもむろにページをめくりながら一つため息ついてみたりして。

 何でそっちなのか、そもそもの始まりは、たぶん仕事がらみなんですね。

 仕事がら年に数回、仕事で外出することがあり、泊まりの時もあったりして。昼間、ほぼ一日中屋外をうろうろすることがあると、必要な物を持って出る時に「いれもの」で何となくストレスがたまることがあるんです。その辺から、機能性を追求し、さらにデザイン、素材、大きさといった要素を気にするようになったかな、と思ったりしています。

 今一番のお気に入りは、私の大好きな東急ハーンズ!のカバン売り場で手に入れた「須田帆布」製のデイパック。生地は厚手のキャンバス地で、色はベージュ一色。本体はいわゆる「直方体」で、見た目を裏切る内容量です。ショルダーストラップは、長さ調整用のアジャスター以外は金具を一切使っておらず、本体も口のファスナー以外に金具は皆無。それでいて縫製がしっかりしているので、背負っていて全く不安がなーい!!なかなかのすぐれモノです。とどめは、職場でこれを背負って廊下を歩いていたら、すれ違った女子から「そのデイパック可愛くてオシャレですね〜☆」だって(^_^)v 普段言われ慣れてないから、照れくさいやら嬉しいやら。ふふ。

 このパックにノートPCを入れる時に使ってる、縦長のインナーケースも気に入ってます。PCケースで縦長、ってのが気に入ったのよ。てな具合で、今後もおそらくこの熱は、冷めないんだろうなあ。ま、ほとんど「ため息」で終わるんだけどね。


記憶について (07/07/01)

今日は私の得意な「記憶」について(T_T)

 さて、記憶とは、なーんだ?

 それはね、脳の神経細胞が外部からの刺激を電気信号として受け取り、互いがつながりあってネットワークを構築していくこと、といえばいいかなあ。

 外部からの刺激を電気信号に変換するのは、神経細胞の仕事。神経細胞は、体内に供給される栄養素を燃焼させてエネルギーを得、発電を行うんだそうな。ちなみに何かの本で読んだんですが、脳から神経細胞を経由して、たとえば筋肉を動かす指令を送った場合、その所要時間は、およそ40ミリ秒、40ミリだから、1000分の40、言い換えると0.04秒だそうな。

刺激が記憶として最初に脳に入る窓口は、脳の「海馬」といわれるところで、ここでいろいろな情報=電気信号が整理されていくんだそうな。

 ここに情報がプールされている間に、同じような電気信号が繰り返し送り込まれてくると、この信号の再現性が高まり、一種の「固定的ネットワーク=脳細胞の配線」ができてきます。これをわれわれは「短期記憶」として認識しているんですね。この「短期記憶」は海馬で構築され、安定性が確保されると、脳の様々な場所へ送られ、そこで長期的に保存されます。これが「長期記憶」で、海馬は自己の持つ「短期記憶」を脳の各部へ引き渡した後、完全にリセットされるそうで、そして新しい記憶を次々に構築していくんだそうです。

 「物忘れが激しい」って云うのは、この海馬の短期記憶が上手に構築されていかないから、なんでしょうかねえ。

 だれか、私の海馬に愛の手を・・・。あー、こりゃこりゃ。(それは間の手)

☆☆☆では、今回はこの辺で。☆☆☆


その6 (06/05/04)

久々、というより、何年ぶり、といった方がいいくらいの2度目の投稿です。もしかして、10年じゃあきかないかな?多分。あんまり久しぶりなので、ネタ探しに苦労しましたが、最近の「マイブーム」を一つ見つけたので。

それは、「コーヒー」。元々そんなにたくさん飲む方ではなかったのですが、エンメのメンバーからある日もらったコーヒーショップのタンブラーがきっかけで、ぼつぼつ通うようになりました。横浜西口からベイシェラトンの脇を抜けてオフィス街、ホテル街へ向かう途中の一角に、4件くらいのコーヒーショップが近接してあるのです。その中の「TULLY'S」がお気に入りになっています。

コーヒーもいいんですが、店員さんの「すまいる」がいいのさ。まあ、営業スマイルなんでしょうが、それを感じさせない自然な、まっすぐな「すまいる」がね、和むのよ。何度か通ううちに、 一人顔を覚えてくれた娘がいてね、「いらっしゃいませ」でなくて、「こんばんは」ってくるわけさ。(これってば典型的な「オヤジはまりパターン」だったりして /^ ^;)

というわけで、毎日、とはいきませんが、週末や早めの仕事帰りには、顔を出すようになりました。気が向くと何か楽しみだったりしてね。


その5 (03/12/06)

このところ、「ことわざ」とか「四字熟語」とか、我々の先達が残した言葉に改めて感心させられることが多いのです。それも、「ん〜ん、なるほどね」と思うよりもっと、『そー、そーなんだわな!!』ってな具合に心から納得してしまうようになってきたのさ。これって、また一つ年取ったからかな・・・。

 年、といえば昨日、仕事帰りの車の中で『うわー・・・!』と思ったことがありました。 実は先日、もと南高の音楽の先生から紹介されて、日大生物資源科学部(旧・農獣医学部ね)に行ったんです。目的は、「合唱団のボイストレーニング」。きちんとトレーニングを受けたことが一度もない、できて3年目の若い合唱団で、とりあえず一回だけでも見てやってくれないか、ということで、行ってみることにしました。(Mのみなさん、ゴメンね。みんなの分もこれからやるからね /^ ^;)

 仕事が終わってから、電車に揺られて数十分。小田急線は『六会日大前」の駅前にある門で待ち合わせて、部屋に通されました。15名くらいだったかな、部屋につくなり、紹介もそこそこに練習が始まりました。最初は男声だけ、と言うことだったんだけど、その場の流れで、結局全員お相手することになって、夕方からたっぷり3時間、でもあっという間の練習でした。

 団員のみなさんはなかなかいい雰囲気で、最後に聴かせてくれた歌も一体感のある、荒削りながらなかなかいい演奏でした。そんなみなさんが、練習の間中口々に私のことを『先生、先生』って呼ぶんだよね。んで思わず、「いや、先生はやめようや。」って言うと、何だか困ったような顔をしてたんだよね。「何て呼んだらいいですか?」って言うから、「『田さん』でいいよ」って言ったら、それでも何となくとまどってたのさ。

 その時は特に感じなかったんだけど、改めてよーく考えてみたら、彼らは18才から22,3才なんだよね。かたや私は30も半ば過ぎ。これって、私が学生の時を考えたらさ、合唱団の常任指揮者の先生は当時30代後半だったんだよね。ま、彼らが私の年を知ってるわけじゃないんだけどね、先生って呼びたくもなるわな、そりゃ。 『光陰矢のごとし』ということわざの意味を、しみじみ〜とかみしめた車中でした。


岳さんの勝手に書かせてちょーだいませませ  (03/01/27)
 (何だか懐かしい響きのタイトルぢゃありませんこと?)

 前回は幹斉のことを書いたので、今回は侑希のことを。
 このところ、話しぶりも、仕草や行動もそろそろ『幼児』から『児童』の仲間入りをし始めている。こないだも、いっしょに風呂に入って気が付いた。以前は湯船に入っても膝立ちしないと顔が湯に浸かってしまっていたのだが、その夜見ると、お尻を湯船の底に付けて=湯船に座って、自分の膝にほおづえをついている娘がいたのだ。思わず、『おねえちゃん、お風呂に座って入れるねえ』と言ったら、『そうだよ、だってもうおおきいんだもん』と言って、にこやかに座っていた。背中を流してもらうと、しっかり力を入れてこすれるようになった。

最近、侑希は何だか僕らへの接し方が変わったようでね。特に、母親と張り合っているように思える時もある。中でも、最近妙に多くなったのが、「KISS」なのよ。朝でかけるときにチュッ、帰ってきてからお帰りのチュッ、風呂上がりに着替えがすんでチュッ、おやすみのチュッ、時折突然「おとーさん」と呼びながら膝の上にポンッと座ってチュッ。そう、「抱っこ」も多くなったなあ。大分重くなったから、『よいしょっ』って感じになるけれど、嬉しそうに抱かれている娘を見てるのは何ともいえません。

母親のムスっとした顔を気にしながらも、父親としては照れ臭いやら嬉しいやら、これを親莫迦といわずして何と言おうか、って感じだね。でも、いいでしょ。そのうち、触ってもくれなくなるんだろうからさ。ま、今のうち、と言うことで。今日、ゆうきの学習机を見に行ったのさ。気に入ったのが見つかって、何となくワクワクしてきたようでね。春にはランドセルしょって、ピッカピッカの1年生。さて、どんな児童になるのか、楽しみでもあり、不安でもあり、の今日この頃であります。


その3 (01/12/17)

 今日は、ふと気がついたので、私が人から呼ばれる「呼び名」について書こうと思います。 そもそも私が本名以外で呼ばれたのは、幼稚園のころにさかのぼります。その当時、私のことを「たけもー、たけもー」と読んでいた男の子がいました。というか、いたようです。幼稚園のころの記憶はないのですが、卒園後、同窓会が会って、そのときに呼ばれていた記憶があります。

 続いて付いた「あだ名」は、小5&6年の頃の「サード」。これは、担任の先生がつけたもので、この先生、クラスを作ったときに、全員にあだ名を付けたのです。私のあだ名の由来は、当時プロ野球のジャイアンツでサードを守っていた名手、高田 繁氏でした。

 中学時代は記憶がなく、その次にあだ名が付いたのは高校時代。当時生徒会の役員をしていた女の子から「たけまろ」と呼ばれ、しばらく定着していました。なんでも『おっとりしていて細身で(!!)公家さんみたいだから』だったそうです。これ、本人はあんまり気に入ってませんでした。

 大学で合唱団に所属してまもなく付いたあだ名は「がんちゃん」。これは未だにこう呼ぶ同期や、「がんさん」と呼ぶ後輩なんかもいて、これはちょっと勘弁してほしいな、と思うときもあります。この「がんちゃん」、どうしてついたかというと、私が大学に入学した年の春に横浜市長選挙があったのです。その候補者の中に、いたんです、「高田 巌=たかだ がん」なる人物が。この人の選挙ポスターがすごかった。なんたって、真っ赤な紙に墨書きの字で                 「血の叫び」
だもん。何でもこの人、国勢&地方選挙における立候補回数の世界記録保持者(ということは、それだけよく「落ちている」わけだわな、でなきゃそんなにたびたび立候補できるわけないもんね)なんだとか。ホントかな?わからんけど。

 このあだ名も、約1ヶ月にわたる「本名で呼ぼうキャンペーン」を展開したにもかかわらず、徒労に終わりました。

 最後に、今の職場では、本名以外に私を「やん」と呼ぶ人が3名ほど(うち一人は転勤)います。当然ですが、皆私より年上です。この年になって、本名意外で呼ばれる、というのもなんか新鮮味があっていいもんですね。

 あ、それから、2年前に卒業していった女の子に、「しろくま」ってよばれてました。理由を聞いたら、「色白で腹が出てて、でっかい体でのしのし歩くから」だそうです。

 何だか気に入ってて、今いる子たちには私から言って呼ばせてたりします。 以上、他愛もない話でした。


親子ではまるプラレールの巻 (2000/4/30)

我が家の長男、幹斉(みきなり: 3/12 で満 2 )がハマっているものがある。それは「でんしゃ」。ほかにも好きなものはいくつもあるのだが、「でんしゃ」は格別。その魅力には早くからとりつかれていた割に、家には「でんしゃ」のおもちゃがなかった。そこである時、父親であるこの私がおもちゃ屋で買ってきたのが「プラレール」。

これについてはもう説明の必要もないくらいメジャーなおもちゃだ。これを手にしたときの幹斉の感動ったら…。え?知らない?では、説明しよう。トミーというおもちゃメーカーが作ったプラスチック製の電車おもちゃなのだ。

レールに立体交差、陸橋、踏切、転車台、駅、分岐などいろいろな形があって、つなげていくとこれがなかなかのスケールになるのだ。電車の方も余分な出っ張りが無くて怪我しにくいし、ちょっと投げつけたくらいではこわれないくらい丈夫だ。

最近の車両には、スピードが 2 段切り替えできるヤツもあったりして、ハイスピードにすると、これが結構速いのだ。値段もわりあい安価(レールは一袋 34 百円くらい、車両は 1 編成 3 両で 1,200 円前後)で、ちょこちょこ買い足せる。

んで、早い話が、「幹斉のため」といいながら、父親もけっこうハマってしまっているのだ。延岡のおじいちゃんから贈ってもらった分と合わせて、車両が 3 編成 9 両、レールは全長 4, 5m くらいにはなるだろうか。この先どれだけ伸びるのだろうか。幹は今 2 歳だから、あと 5, 6 年は…。ふふ。


その1 (99/3/5)

私は模型作りが好きである。プラモデルもそうだし、それ以外でも、適当な材料を使って小さいものを作る、と言うのが好きだ。

小学校の時に、自由研究で「トランジスタの構造」なんぞというしち面倒くさいものをやったり、「草鞋(わらじ)の作り方」なんぞと言うものをやったりしたことがあるのだが、そのときも、トランジスタの断面構造をバルサ(非常に軽くて柔らかい木材で、数ミリ程度のうすいものなら指でひねったくらいでも割れてしまう)と針金で作ったり、小さな草鞋を製作段階順にいくつも作ったりと、今思うと結構まめなことをしていた時もあった。

一度作りたいと思うと矢も楯もたまらず、結構ポーンと買ったりすることもある。学生の頃のある年の正月に、無性にバイクのプラモデルが作りたくなって、横浜駅西口を端から端まで歩き回って、ちょっと大きめ(普通は1/24スケールなのだが、そのときは一回り大きい1/12だったと思う。ホンダのCB750Fとモンキー502台。一つ56千円くらいだったかな)のものを2台まとめて買ってきて、夕方から一睡もせず、一昼夜半かけて一気に作ったことがある。たまたま訪ねてきた友達が部屋に入るなり窓と玄関を全開にして一言、「おまえ、ラリッちまうぞ」接着剤に入っている有機溶剤のにおいが充満していたようだ。確かに、ちょっとばかしいい気持ち、だったかな。

そんな風にして作ったものは、今一つも残っていない。きれいに塗装をして、接着剤がはみ出したりせず、遠目に見ればなかなかの出来、というものも含めて、である。

じやあ何がそんなに面白いのか、というと、作ることそのものなのだ。できあがったものを飾ったり、大事にとっておくというのは、この際、どうでもよい。完成までの間に、あれこれと思いを巡らせ、想像をふくらませるのが良いのだ。

一つ一つの部品が何に使われるのかを想像しながら説明書を片っ端から読む。「オーッ、こんな使い方かねー!」と後になって分かったりするとね、これが「してやられた」かなんか思うんだけど、これがまたいいのよー。一見味気のない部品が、組みあがっていくに従って次第に造形の美しさを見せてくるなんざあ、たまんないわけだ。バイクのエンジンなんか、パーツができた時点で思わずしばらく見とれちゃったりしてね。パーツができあがって、これが更に組みあがって次第に完成に近づくと、もう他のことには目もくれず耳もくれず、一気にゴールへ・・・・こんな時に地震とかが来ても、きっと気づかないんだろうな。

んで、完成すると、静かな興奮と達成感とがこう、噴火寸前の火山のような感じでね、それにのって完成品をあちこちから眺めてね、テーブルに置いてみたりしてね、そのうち噴火寸前の火山がゆっくりと退いていってね。この余韻がまたたまんないわけだ。

でもこれが、ホンモノに行かないところが、何だかな、という感じではある。どうせならバイクの一台くらい、バラして組み立ててみても面白いだろうけど、でも組みあがったバイクに乗っていきなり火ぃ吹いたりしたらヤだな。でも、もしやれたら、きっとハマるだろう。それこそ寝食子育て忘れて、一部屋占領してのめり込みそうだ。

ま、侑希と幹斉が自分で遊ぶようになるまで、もうひと辛抱だろう。それまでひとまず、模型の方は脇に置いといて、「人間作り」にいそしむことにしよう。