ともえの勝手に書かせてちょーだいっ



その15 (19/08/12)

フェイスブックの記事で、投稿済みのネタで恐縮ですが、今回は家ネタ。

新年度を迎えて、我が家の学生たちも、学年が上がったり、社会に出たりと変化の多い4月でした。

エンメでも小さい頃からお世話になっている娘&息子ですが、中でも娘のほうは、今年度長い学生生活を終えて、ようやく社会人としてスタートしました。本人の強い希望で、OTCの業務もできる、調剤もできる、接客もできる…の某ドラッグストアに就職しました。で、お仕事のほうはキツイながらも、何とか頑張っている模様。ふむふむ。

仕事の話はさておき、この春一番の面白エピソードとして、「かじがやんの娘は、初めての一人暮らしで、かじがやに住み始めた!」というネタ(実話)。会社の借り上げマンションに住むことを希望し、どこのマンションになるかは3月にわかる。。。と言われて、結果待ちをしていた娘。ある日結果をもらって、分かった新住所は「川崎市高津区梶ヶ谷」最寄り駅は「梶が谷駅」。「梶ヶ谷」の交差点近くのアパート。

その事実だけでも、十分面白かったのですが、サイコーだったのは、引越しの関係で、私と娘と2人で始めてその新居を訪れた日。駅からテクテク家まで行く間の「かじがや」率の高さ。梶ヶ谷幼稚園、スーパー梶ヶ谷、梶ヶ谷クリニック、コーポかじがや、かじがやコインパーク、梶ヶ谷食堂、梶ヶ谷第一ビル、梶ヶ谷○×通り……。(一つ一つは正確には覚えていません)。何か見つけるたびに思わず声に出して言ってしまう2人。町の名前が梶ヶ谷だからしょうがないとはいえ、それにしてもその名前をつける率、高くないか?この町(笑)。

個人的にツボだったのは、娘がぼそっと「地主になった気分だ…」と言っていたこと。全部自分のものか!!!

そんなこんなで、娘の新生活@梶ヶ谷は、無事スタートしましたとさ。


その14 (18/12/02)

フェイスブックに挙げる、ランチの写真が「カレーばっかりではないか」疑惑について、釈明します。……はい、そのとおりです。

たびたび実施する外でのおひとり様ランチを、いちいちフェイスブックに挙げているわけではないので、実際にはその何倍も食べていると思われます。

ちなみにここ数年は、特に南インドカレーが好きです。また、最近スパイスカレーという名称でいろいろなカレー屋が話題になりますが、その系統もお気に入りです。

日常的に行くところでは、能見台のガネーシュ(ちょっと値段高め)のミールス、わざわざ行ったところでは、大久保の魯珈のろかプレートが絶品だと思っています。

カレー以外の食事はすべてビールがないと我慢できないけど、カレーの時はなぜかビールなしでも満足です。←それでランチはほとんど…以下略。


奇跡の再会なるか?? (18/04/29)

高校時代、父の仕事の都合で、北海道からスタートして、2度転校をしました。最後に来たのは横浜の高校なのですが、そのひとつ前に、約11ケ月在籍していたのが、香川県坂出市の坂出高校。1年にも満たない短い期間でしたが、初めての転校体験でもあり、北海道⇒四国という、結構な異文化体験でもあり、いろいろと思い出深い一年間でした。

さて、その坂出高校時代の友人とは、主に部活関係(弓道部)の仲間と、1〜2名のクラスメイトだけは、ぎりぎり年賀状が続いていて、その中の一人が東京に仕事で出てきたときに食事を共にし、さらに私が英語の学会で四国に行ったときに、その中の2人と連絡が取れて、食事をしました。

そして、今年になって、まったく連絡をとってなかったけど、印象深い友達の一人から、突然フェイスブックの友達申請をされました。旧姓しか知らない中、よく見つけたなあと思い、フェイスブックでつながってみたところ、驚きの記事が大量に。その彼女の企画で、坂出高校1年4組(1年の時のクラスですよ!)のクラス会の準備が着々と進んでおり、そしてそのフェイスブック上のやりとりの中に、「そういえば、転校生の子、おらんかった?」「ああ覚えとるで。遠くから転校してきて、すぐおらんようになった子やろ?」「〇〇のともちゃん!!」「そうそう!!」「うち、年賀状でつながってるし、一度東京で会ったよ!」etc

驚愕!!!!!

さらにショッキングなのは、「そのころの写真あったで〜〜」と私の高校時代の写真がアップされていたこと。

恐るべしSNS。その後具体的に私に連絡を取ろうという動きになり、今に至るわけです。クラス会の企画は今月のとある土曜日。仕事のある日ですが、何とか四国入りするために作戦を練っております。さて、再会なるか??


29年度合宿こぼれ話 (17/10/06)

その場にいた人には思い出話、いなかった人には重要な情報として()

演奏会も目前に迫り、10月の練習予定も詰まってきています。最後まで走り切りましょう!!

さて、先月29年度の合宿も無事終わりましたね!中心で進めてくださった皆様、ありがとうございました。

以下、名場面集(練習中ではない…ほぼ飲み会中…あしからず。順不同)

★きっしーチーズ事件

  高級チョコレートの中に、チーズが混入。ホワイトチョコと思い込んだきっしーが…!! その後笑いすぎて涙。

★かじがやん置き去り

  朝の練習前に、ちょっと部屋のトイレにいる間に、カギをしめて全員移動するなんてひどいわひどいわ(笑)

★1+2=5

  みんなでの記念写真、きっしーがカメラを構えて、「1+2は〜?」←ちょっと洒落てみた? すると全員が声をそろえて「5〜!!」(何故??3じゃないんかい!)笑ってカメラを震わすきっしー

★はるかちゃん彷徨い事件

  降りるバス停と歩く方向には気を付けましょう(涙)

★ブームになった「腹探りカメラ」名作選 指揮者や団長の腹の中の本音♪

  たかださん…「暴れたい」

  ふっきー…「お前は黙ってろ」

  ジョージ…「俺は器が大きいんだぜ」

  ふじさわさん「女は顔!」「現金がすべて」

  団長…「あいつ失敗しないかな」


その11 (17/03/28)

前回書いたのはいつかなあと見てみたら、それは昨年の5月号。エンメの定演オンステ16回目を前に、初めて見学に来るに至った経緯を(笑)書いたコラムでした。そして、あろうことか、その時のコラムの最後には「つづきはいつかまたコラムで書きます」という宣言が。。。(‘Д’)

なので、特に誰も望んではないと思いますが、今回のコラムでは続きを書きます!

自分が歌うとは夢にも思わず、「近所で活動している合唱団」をインターネットで検索して、見学に来たある8月の土曜日。その日のエンメは「十ぴきのねずみ」のScherzo…〜だって〜を練習中。詳しい経緯は忘れてしまいましたが、アルトの誰かに楽譜をのぞかせてもらい、一緒にアルトパートを歌ってみることに…。楽譜は一応よめたので見よう見まねで歌ってみて、そのハモる感覚があまりに楽しくて衝撃を受けました。

そして、詳しい経緯は忘れてしまいましたが、その日そのまま飲みに行き、その席で「入団しまーーす」宣言。詳しい経緯は忘れてしまいましたが、次に練習に行ったときに、ピアノと一緒に声出しをして、音域的にはソプラノでもアルトでもいいと思うけど、一応アルトかな?と言われ、その年の合宿にそのまま参加。見よう見まねのままで、全ステージオンステさせてもらった第12回の演奏会。詳しい経緯は忘れてしまいましたが、今思うと随分無茶なことをして、迷惑だっただろうなあ。

そして、そんな「見よう見まね道」を性懲りもなく16年以上も続けさせてくれているエンメに感謝をしつつ、今後も少しでも精進して、もう少し上手になって(^-^;、楽しく音楽できたらいいなあと思っています。

…と、こんなコラムを書いている今日は3月20日。なぜ、常にやっつけ仕事の私が早めにこれを書いているかというと、このしぶおんぷを発行する25日の前日は、3年間学年主任を務めた愛する学年(南高校附属中3期生)の卒業式(高校へそのまま進むけど…笑)。そして、そのまま朝まで?飲み会のあと、25日のお昼は、東京で乙武洋匡さんと会って一緒におしゃべりできるイベントに参加予定です。その夜無事にエンメにこのしぶおんぷを持っていけるか?乞うご期待。

そんなわけで、コラムに書けそうなネタが、まだまだ続くので、次回また近々書きます!?


その10 (16/05/02)

エンメに入団して、早15年以上が過ぎ、今度の演奏会が16回目のオンステになる予定です。うわーまじかー、早いなあ、すごいなあと最近思ったので、今回のコラムでは、エンメ入団のきっかけ話を書いてみます。皆さんご存知の通り、私は子供のころ〜学生時代の合唱経験は一切なく、エンメでの経験だけが私の合唱ライフになっています。一緒に歌ってくれている皆さんには、本当にありがたく思っています(^^)

それは教員になって2校目の学校に赴任して、2人目の子供(優吾)を妊娠、出産し1年間の育休をとって復帰したばかりの頃でした。

「今年度は、どこかの部活お手伝いできますよ。サブ顧問欲しい部活あれば。」という申し出をしました。2校目のこの学校では、着任早々2人目の妊娠で、部活は持っていなかったので、そろそろ…と思って。イメージはどこかの運動部のお手伝いかな?と思っていました。すると、その時お願いされた部活が、何とまさかの合唱部のメイン顧問。大きい学校だったこともあり、音楽関係の部活が4つもあったその学校では、合唱部の顧問に音楽の先生がつくことができず、白羽の矢が私に…。顧問の調整を担当していた先輩に「かじがや、音楽わりと好きだよね?」「カラオケも結構上手だったよね?」「たしかピアノもちょっと弾けたよね?」「…ってことで!」(笑)。ずいぶん軽いノリでした。

 頼まれた時点では4〜5名の女子だけということだったので、引き受けたのですが、いざ新学期を迎えると1年生がなぜかたくさん入部し、20人くらいの所帯になりました。発声練習の雰囲気も音取りもわからず、「こ、これはまずい。物事をハッタリでこなすのが得意な私も、さすがに雰囲気だけでも知りたいぞ。」

 そして、近くで練習している合唱団をインターネットで検索。そしてエンメとの出会いになったわけです!!!(つづきは、いつかまたコラムで書きます。お楽しみに?)


ひとりごと (15/03/04)

  先日、生徒の企画で、職員から3年生へのメッセージをビデオ撮りするというものがありました(放映は後日)。自分が主任をしている1学年の職員6名がそれぞれメッセージを言う撮影日が決定したため、学年の職員にお知らせをしました。

「1期生へのメッセージを考えておいてくださいね」…でも何だかそれだけじゃつまらない…1年の職員全員で何かやろうかな……と思い始めた私は、自前のゴレンジャーの衣装を職場に持参し、若手の職員と一緒にシナリオを考えました。

職員が6人いるため、私はゴレンジャーにはなれず、全身なすの着ぐるみでの登場になりました。(劇の中では、「願いを叶えるムラサキの大玉」笑) 

短い劇の後、一人ずつメッセージを言いましたが、赤レンジャーや青レンジャーはかっこいいのに、私は「なすが真顔でメッセージ」…という図になりました。嗚呼こんな人生。


○○家限定、最近の大学生事情

 S氏(♀・20歳)某私立薬科大在籍。週に1回程度、給料安めの家庭教師をしながら、学業に専念?! 基本授業は結構大変。6年間のコースを全うできるのか?
バドミントン部にゆるめに所属。たまに練習、イベント参加。

 Y氏(♂・18歳)某公立大・電気電子専攻在籍。週3〜4回、家の近くのコンビニでバイトをしながら、通学。授業はまあまあ大変そうだが、今のところ大丈夫な模様。硬式テニスのサークルとマジックのサークルに所属。忙しそう&楽しそう。
本人が前から夢見ていた?勉強&バイト&サークルの三つ巴生活を実現中。

2人共通:飲み会は、あれば参加。最近流行のお酒はスミノフ。
たまにとんこつラーメンを2人で食べに行く。
ライブ好き。夏フェスみたいなものに参加したり、好きなアーティストのコンサートによく応募する。先日はSが3枚当てたチケットで、いろいろ誘った結果、YとYの友人とSの3人で行くことに…笑。(「そんなん、ありか!?」by両親)
ちなみにSは、この夏、家族旅行とは別に、北海道のおばあちゃん家に友人2人と共に宿泊予定。

子どもは小さい時も可愛いですが、大学生がたくさんいる家も、なかなか面白いと感じる今日この頃です。

ちょっと美味しい?仕事あれこれ (13/09/06)

今回のコラムは、しぶおんぷ担当者のつぶやきです…。

今務めている学校では、特色ある教育活動の一つとして、各種体験講座みたいなものを設けています。その担当をしていることもあり、今年の夏もいろいろな学校で開催の講座を企画・運営したり、生徒を引率して出かけたりしました。引率はご想像通り、結構手間がかかるのですが、今年私が行った講座の中でも印象的だったのは、次の2つ。

●―ゲン●ッツの会社訪問&特別授業

オフィス務めをしたことがない私としましては、会社に入っただけでもわくわくしました()。子供たちと一緒においしさの秘密(知らなかったこといっぱい)の勉強と、商品開発のワークショップをし、アイスのサンプルを試食しました。

●キスイ●イム工場見学

バスで埼玉県まで行って、工場で作り上げる住宅の最先端を見てきました。これも、目から鱗のお話満載で、中身の濃い講座でした。1億円の家のモデルハウスにも入り、生徒と共に盛り上がりました。でもこの日の生徒の感想で多かったのが、「出してもらった弁当がすごかった」()

ここまで書くと、やけに今年は食べ物にありつける講座を担当したことが多かったなあ。いや、別に担当者の特権を生かして、選んだわけではありませんよ。そんなことしませんよ。いや、しませんって!


その6 (11/06/29)

 2年間の「マダム女子大生生活」を終え、4月から社会人として復帰しました!

どっぷり学生生活に浸っていたので、どこかの学校に普通に復帰するだけでも、結構気合が必要だったのですが、復帰第一弾は、思いがけず新しい役職で新しい仕事に就くことになりました。人事はわからないものです(>_<)

 いつも一緒に飲んでいる人たちにとっては聞き飽きた話かもしれませんが、新しい職場は、エンメの多くの人にとって馴染み深い「南高校」の(24年度開校予定の)附属中学校の開設準備室です。普段は主に、上司も含めて市内中学校から集まった4人、南高校からの3人の計7人というメンバーで、そのうち6人は、私も含めて、今年は横浜市教育委員会高校教育課の所属になっています。この紙面で新しくできる学校の宣伝を書いても仕方がないので、ちょっとお仕事内容の一端を…(教員のときと違う部分だけ)。

 ここでの仕事は、本当に多岐にわたり、たくさんのことが同時進行です。何せ新しい学校をつくるので、長く濃い話し合いや会議で煮詰めたことをもとに、最近はパンフレットをつくったり、来年の授業体制や内容、行事の大枠を整えたり、業者さんと会って教材や備品を検討したり、小学校や塾に宣伝に行ったり、現存の南高校の先生方と多くの調整をしたり、説明会の準備をしたり…。

そんなカラフルな仕事内容の中で、最近の私の超重要任務は、何と言っても今月19日から23日までの特急スケジュールの中、行ってきたカナダ・バンクーバー。横浜市教育委員会の代表者、南高校の代表者と3人で、南高校&附属中学校と姉妹校締結をするセカンダリースクールとの調印式です。私だけ立場が弱い感じですが(笑)、国際交流活動の担当者として、実際、向こうの学校との連絡や調印式の準備は4月から私がやってきた都合と、曲がりなりにも英語の担当ということで、3人で行くことになりました。向こうでは美しいバンクーバーの街を堪能しつつ、「エセ同時通訳者」としてチャレンジングな時間を過ごしました。

私が撮影した写真(写ってはいない)と共に、24日付の神奈川新聞に記事が載っているから見てね!?

何はともあれ、なかなかできない体験が満載の23年度なのです!来年こそは、また中学生に「先生」と呼ばれたいっ!           


40歳女子大生奮闘記 (09/04/27)

 今回から4部おんぷの発行を担当させていただきます。ご挨拶のついでに、今回のコラムは自分で書きます。題して、「40歳女子大生奮闘記」(笑)

 思うところあって(半分は思いつきですが)、今年度から2年間早稲田大学の大学院教育学研究科・英語教育専攻というところに在籍することになりました。思いつきとはいえ、2年間休職の許可を得て、自分で探して受験をし、しかも復職先は別の中学校になるので、今の中学校では、「離任式」もやってもらい、“人生の一大イベント”って感じです。

 無事もうすぐ1ヶ月が過ぎるのですが、大学を卒業してから18年間、教員の世界しか知らずにここまできたので、女子大生新生活は新しいことだらけです。

その1:毎日の電車通学

 どこの職場に転勤しても「車通勤」の権利を死守してきた私としては、これがなかなか辛い。しかも荷物の量がハンパなく、満員電車の通勤は一苦労です。

その2:当たり前だけど勉強三昧

 中学校の教科書程度しか普段接してこなかった私としては、一日何十ページも英語の文献ばかり読み、レポートを書き、ディスカッションする毎日はセンセーショナルです。入ってからわかったのですが、私が所属するゼミの(そして私のほとんどの授業を担当している)先生は、学科内でずば抜けて厳しい授業をする先生らしく、誰に聞いても「あそこは大変だ〜」と言われます(笑)。でもまさに「やりがい」がある!仕事休んで来た甲斐がある!って感じ。
 そして当然のことながら、その先生についている学部の学生も、熱心な人が多く、“最近の大学生”のイメージが崩れるほどです。みんなすげー!

その3:史上最高の貧乏生活

 無給の上に、支払いだけは毎月何万もある生活がスタートし、節約モード満開です(笑)。ただし、飲み会だけは減らしたくないので、節約どころは別の部分。弁当持ちで登校し、昼間の消費を極力抑えてがんばってます。←私としては最高の努力です。タクシーも控えてます(笑)

その4:慢性的な運動不足解消に…

 なんとたまにフィットネスに行っています。短時間しかとれないので、ちょっとだけですが…。

 心配していた「若い人たちとのつきあい」は全く大丈夫でした。毎日きついけど、楽しくやってます。次回の報告でギブアップしていないことを祈る!!


北海道と四国の比較文化論 (06/08/06)

毎年、夏になると北海道の私の両親を訪ねます。そう、私の出身は北海道函館市(最近、極楽とんぼのY氏がやらかしたところですね(^^;))。今では横浜在住の年月が、函館に住んでいた年月を上回り、すっかり関東の人間になってしまった私ですが、初めて引っ越したときの衝撃を、今でもよく覚えています。

それは、高1の春、父の転勤で四国・香川県の坂出に引っ越しをしました。もともと閉鎖的な土地に、はるか遠くの北海道から転校生が来たわけですから、それはもう、有名人になりました。そんな中、私が味わったカルチャーショックベスト3を…。

(1)  まずは、言葉。私が住んでいた町は「讃岐弁」を使うのですが、アクセントやイントネーションについては、若い私はすぐ慣れる。結構早い時期に完全にマスターしました。ところが、最後まで苦労したのが、ボキャブラリーでして…。
例えば、ある日のお弁当の時間、「あ、今日は唐揚げ“ハメて”きたん?いつもおいしそうなものハメよるなあ」
唐揚げは、弁当箱に“ハメる”ものらしい()

(2)  果物のすばらしき甘さ!北海道も食べ物はおいしいものが多いと自慢する私ですが、果物に関してだけは、完敗!特に桃は安い、でかい、甘いの絶品でした。

(3)  そして最後は、なんと言っても、「生き物のでかさ」。道ばたにいるカタツムリは本気で“エスカルゴ”落ちてる!と思ったし、生まれて初めて見たゴキブリ(北海道はいないので)は、未だかつて見たどんなカブトムシよりもでかかった。チョウチョも異様にでかいし、虫慣れしていない北海道人としては、あり得ない光景がたびたびあったのでした。そういえば、蛇を始めて見たのも学校の校庭で、ものすごい太さ&長さでした。ジュラシックパークみたいでした。

以上、20年も前の懐古談でした〜★


感動を呼ぶ実話(職場編) (05/05/30)

“何書けば良いかなあ”という問いに、「やっぱりカジガヤさんは学校ネタでしょ。感動的なやつを…」と言われたので、感動的な話をいくつか(ただし【自分】ネタ)

@職員室にて・・・ある年の大掃除。職員室の机の移動などをしていて、発掘された持ち主不明グッズ、約10点。1点残らず、私のでした。以来、誰のかわからない文房具がおきっぱなしにしてあると、「あ〜、カジガヤのでしょ?」と言われるようになり、何も言わなくてもデスクに戻ってきます。嗚呼、人の優しさって・・・。

A日々の帰り道・・・職場を出るのは、いつも遅めの私ですが、この日は大事な会があり、珍しく皆より先に退勤!身支度をして挨拶をしたまでは良かった。ポケットを探しても、バッグを探しても車の鍵がない!そこまではよくあるし、普通はすぐに見つかるものです。

しかしこの日は手強かった。次第に広がる人の輪。職員室中の大勢の手で大捜索にも関わらず、結局発見されず! 大事な用事だったので、泣く泣く車を置いたまま出発。鍵のありかがわかったのは2日後。ある教室の隅に、脱ぎ捨てられたウインドブレーカーのポケットから発見されました(涙)。

以後、私が早朝出勤すると、誰かの車が必ず私の前に駐車。「ねえねえ、出れないじゃん」「ん?置いて帰るんじゃねえの?(笑)」というネタがしばらく流行しました。流行の最先端を行っている私です。

B授業の変更で、この日は廊下ひとつづきの5クラスの連続授業。“よし、張り切っていこう”と朝から授業で使う道具を全部持ってフロアにあがりました。そして1日がすぎ、階下に下りてくると、朝に比べて妙に荷物が少ない。"(もうおわかりですね?)CDデッキ、教科書、ノート、カード、CD etc・・・"

一つずつバラバラのクラスに置いてきた、置き土産を5クラスの生徒が次々と持ってきてくれる姿は圧巻でした(笑)・・・嗚呼、生徒の優しさって・・・

そろそろ飽きたと思うので、話の前半ですが、ここで閉じます。
ご静聴ありがとうございましたm(_ _)m


 

卒業式の季節 (03/02/27)

 

初めて仕事ネタで書かせていただきます。私、今年度は2度目の3年生担任。友人には、 生意気盛りで大変でしょ〜とか、進路指導はいかがなもんよ?とか、色々激励されつつ、もうすぐ迎える卒業式。正直な感想としては、3年生の担任が、一番楽しい!!!


こんなおめでたい台詞が言えるのも、3年間のつきあい(せーとはもちろん、せんせー同士も…)が、良い関係のときだけなのですが。今回の3年間は、私にとってはかなり今後の教員生活の元気の源になりそうな、充実の3年間でした。


初めて卒業生を出した3年前は、職員みんな、精も根も尽き果てたというか、無意味な消耗が多く、「やっと終わった」というのが本音。。。みたいな卒業式だったのですが、今年はちょっと考えただけで、ドキドキします。それに向けての仕込み(笑)も、誠心誠意出来る気分だし…。同じ生徒とのつき合いでも、やっぱりこっちの方が幸せだよね?


てなわけで、恐らく3月11日は私の思い出の一日になる予定でございます。そして、その後、3年職員で韓国旅行…という贅沢の極み!

 

いいですよ!中学校。(果たして来年の今頃は、こんなおめでたい台詞が言えるのか?)以上、初めての仕事ネタでした。


その1 (01/12/17)

 初コラムです。エンメ入団後、多分見ていておわかりと思いますが、とっても楽しくやらせてもらっています。今後ともよろしくお願いします〜。さて、何を書こうかと思い、歌の話は皆さんにかなわないし、いきなり酒の話じゃ嫌われるし〜・・・と悩んだのですが、私のもう一つのささやかな趣味について少しだけ・・・。

 それは、実はお琴!大学の頃は箏曲部の部長だったのです。(はい、ここで「似合わねー!」と叫んだ人、お詫びにビール1杯私まで)まあ、こちらも幼少の頃からやっている方にはかなわないし、就職後、大きくブランクの期間もあり、最近はまた、合唱の方に大きくはまってしまったので、さらにキビシイのですが。。。

 何が楽しいって、やはり、こちらもソロの曲よりも、2〜3名の合奏とか、大人数の大合奏が好みの私です。邦楽って、指揮者もつかず、まさに「間合い」で合わせていくので、独特の緊張感があります。歌つきの曲も多いのですが、合唱では考えにくいと思われる、ものすごい不協和音のオンパレード。何の世界でも、足を踏み込むと奥が深いのですよね〜。

今年の8月。ちょうどエンメに見学に来るちょっと前に、久々の舞台に上がらせていただきました。もちろん、大勢の中の1人・・・という立場ですが、何と入っても場所があこがれの国立劇場(大劇場)!なかでも、新鮮だったのは、「伊勢物語抄」という曲で、大人数のお琴(3パート)と17弦(でっかいベース音を奏でるお琴)2人、コントラバス1台、そして後ろには大合唱団という構成で、さすがに指揮者がついて、ところどころ語りも入るため、語り部さんもついての大合奏に参加したことです。最初の方に書いた邦楽ならではの「間合い」というよりは、指揮をしっかり見ての演奏と、バックからくる合唱の迫力の中での演奏は新鮮かつ身震いするような迫力でした。わくわく!!

てなわけで、なんだかんだ言って舞台が好きな私であります。エンメの発表ももう少しですね。今年はいかに足をひっぱらないかヒヤヒヤものですが、とっても楽しみです。