わどぅの勝手に書かせてちょーだいっ



自転車とオートバイの話 (17/07/06)

去年から色々な意味で2輪車にハマっているこの頃です。まあ、過去の思いの揺り戻しというかある意味幼児化かもしれませんが(笑)

ということで、これらに関する話題に3本程、お付き合い下さい。

1.         台湾でのサイクリングと自転車購入

自宅にあったBromptonという英国製の折り畳み自転車で海外を走ってみたいと思いたち、まずは専用のハードケースを国内のサイトを検索。しかしながら需要がないのか、3万以上の価格。心が折れかけたところ、海外ではと思い、サイトを見たところ、ドイツのサイトでほぼ定価販売のものを発見。速攻、ポチッとクリックし購入完了。手元に届くまで、紆余曲折ありましたが、何とか手元に届きました。

いざ、上記のケース(見た目はスーツケース)と着替えの入ったスーツケースを抱え、台北へ。普通座席が一杯のため、マイレージで確保出来たビジネスクラスで快適な旅でした。(ついでに2つの荷物も追加料金なし)

 旅行前にGIANTという現地の自転車メーカーの日本のサイトを物色したり、台湾で自転車購入した人の話を見ていたのですが、いざ台北について自転車販売店を何箇所か持ち込んだ自転車で見て回ると現地価格は日本の価格よりも安く、心が動き、海外で名所めぐりではなく、自転車屋めぐりの旅と相成りました。

 結果的に該当サイズ(自転車には身長に合わせたサイズがあります。)があった個人の自転車屋で片言の英語での値引きに成功。定価でも安かったのですが、値引きもして貰い、飛行機に乗せる梱包もして貰いました。1台でやめればいいのに別の販売店で、小径車という小型サイズのものにもトキメキ、お買い上げ。

 こちらは現地の郵便局に持ち込み航空便で発送したのですが、サイズオーバーの為、郵便局で汗だくになってカッターナイフとガムテープで箱を小さくし、ことなきを得ました。(最初に買ったものは手荷物扱いだったのですが、こちらもサイズオーバーで超過料金を払いましたが・・・)

 まあー、台湾で自転車を買って来たい人はご相談ください。(いないか(爆))

2.         車の売却とオートバイ購入

 今度はバイクの話です。そもそもバイクの免許ですが、バリバリの理系時代、寝食共にした実験仲間に影響され、原付→中型二輪と取得したもので、自身はあまり興味のない類のものでした。しかし、幼児化と言いますか、バイクには乗っていなかったのですが、時たま乗車している夢を見るようになっていました。

ある日、車売却のサイトに売る気もないものに登録してみると思いの外高値の査定に、その日の午後には数社の中古買取の業者を呼んでSUVを売却してしまいました。というこで、急にバイクに食指が・・・(自転車は家に3台、実家に1台ありましたが)

 ということで、車検費用が掛からなくて、高速道路でも運転が楽な250CCのスクーターを購入。今の夢はテントを積んでの北海道ツーリングです。

3.         坂と電動自転車

 みなさんご存知の通り、横浜には坂が多く、40過ぎの親父には自転車はかなりきつい乗り物なのです。ふとテレビ番組でママチャリの電動自転車とプロ運転の競技用自転車の対決が・・・予想を覆し電動自転車の勝利でした。(バカにしていた電動チャリにまたまた心トキメキの瞬間でした。)

 そんなある日、上司に呼ばれ、木更津へ勤務先移動の話。(引っ越さない為、住居は横浜です。)そごうの1階から高速バスでの通勤のため、付近を物色すると、駅から徒歩圏内なので、空きのある駐輪場が・・・会社から支給される自宅から横浜駅からのバス料金と駐車料金の差額。1日あたり単純計算で360円となり、取らぬ狸の皮算用。早速、電動自転車のサイト等を物色するとPanasonicからシニア向けの18.2kgの電動としては驚異的な軽さのものが発売予定!!

 すぐ西口のヨドバシカメラへ。何と先行発売するという話が・・・

即決し、3日後には通勤手段となりました。(自宅は三ツ沢競技場のそばの山の上ですが、電動チャリの性能は凄まじく、あたかも平地に暮らしているかのようです。皆様、お試しあれ。)

 ということで、バイクの免許はないけれど電動チャリならという思いなら、喜んで電動チャリで参上しますので、試乗して見てください。

ということで、お話3本お付き合い頂きありがとうございます。


その5 (15/03/28)

先日、えつーさんの落とし物の話がMLに流れましたが、自分も海外でやってしまったことがありました。一昨年、初めてのヨーローッパということで、その事件はスイスで起こりました。

宿泊先はグリークというスイスアルプスふもとの街に2泊してグレッシャー・エクスプレス(氷河急行)という鉄道に乗って別の鉄道に乗り換え3,000メートル以上の高さまで行き、アルプスの絶景を観光するつもりでした。前の晩、ネットで調べると朝の早い時間帯であれば、有名なマッターホルンを拝める可能性が高いとのこと。iPadを駆使して最寄り駅から出る始発の登山電車に乗るプランを立てました。 翌朝、5時過ぎには起床したのですが、若干寝坊気味。よって朝食もとれず列車の始発駅へ。かなりの早歩きで駅についたので、出発まで10分前ぐらいには到着出来ました。そこで急におなかが。日本のようにコンビニがある訳ではないので朝食は諦めていましたが、何とスイスの片田舎にも関わらず、駅に併設しているパン屋が開いているではありませんか!! 一応、乗車予定の列車のホームに行き、行き先を確認(ヨーローパの駅には改札がなく自由に出入りできる)駆け足でパン屋へ駆け込み、無事朝食を調達。これから見ることができる絶景を思い浮かべ車内へ。間もなく発車し1,500mよりも高いところへ向け向かうのでありました。

かなりの勾配を上がっていくので、間もなくすると雪景色のグリークの町が眼下に車窓から見えるのでした。となるとiPhoneの登場。この旅行にあわせて購入したSIMフリーの64GBのメモリー搭載のやつです。前日までは盗難予防で首から下げて胸ポケットに入れていたのですが面倒くさくなりその朝はダウンジャケットのポケットに入れていたはずだったのですが、見当たりません。頭の中で鳴り続けていたテレビ番組の世界の車窓からのテーマが消え無音状態に。そこで持ってきたデイパックの中身をシートにぶちまけ探したのですが、やはり見つかりません。

当時としては新型のiPhone、それにスイスに来るまで撮りまくった写真が・・・・これはお金をいくら出しても買えません。残念な気分で一杯でした。通常の電車であれば、次の駅で降り、戻ればいいのですが、停車の駅の少ない列車でまた、戻ってもどこに落としたのか見当もつきません。

取り敢えずアルプスの絶景を求め、標高を上げ列車は行くのでした。

調べ物をしようとiPadを取り出した際、アプリのFind iPhoneの存在に気付いたのでした。これは同じアップルIDで関連付けられた機器(iPhoneiPad)が通信できる状態にあればGPSで場所を表示したり、遠隔で音を鳴らしたりすることが出来る優れものなのです。そこで見当たらないiPhoneをアプリで検索してみると乗車した駅前の道路上にあることが分かりました。とはいうものの列車は走ったままなので、成す術がありません。語学が達者であれば、駅に電話をして拾ってもらうことも出来たかも知れませんが。

そうこうしている間に氷河急行の終点のツェルマットに到着。ここは目的地の乗り換え地点でゴルナーグラート鉄道という別の列車に乗り3,000m地点を目指します。本来であれば、景色をゆっくり楽しめるのですが、頭の中はiPhoneのみ。10分おきにアプリで場所を確認していたのですがある地点からiPhoneが動き出し誰かに拾われて移動し始めました。もうこれではダメかなと諦めたのですが

iPhoneにメッセージを送る機能があるので「もし拾ってホテルまで届けて貰えれば100ユーロ(15千円程度)を謝礼とします。」と打ってみて宿泊したホテルへ。部屋に戻り半ば諦め気味でiPadでもう一度確認をしてみるとそこから遠くない場所に止まったまま。その場所の状態はと地図と航空写真でその辺りを見てみると森の中でした。居ても立ってもいられなくてフロントの女性に「落としたiPhoneを拾いに行くのでタクシーを呼んで欲しい。」と頼んだら、何やらメモを見せて「1830分ぐらいにiPhoneを持ってくる人がいるよ。」との返事。

この旅で最高の瞬間でした。その時間には、大柄の男性がiPhoneを持って現れました。話を聞くと「自分はスイス人ではなくポーランド人だ。決してスイス人が親切だと思ってはいけない。ポーランド人は親切だけどね。」と笑いながらiPhoneを手渡してくれました。お礼を約束通りに払わらないと日本人が信用されなくなると思い握手をして封筒に入れたお札を手渡し分かれたのでした。(その晩は、iPhone救出を祝いホテルでちょっとリッチな夕食を頂きました。)

おわり

iPhoneを使われている方へ

必ず上記のアプリを入れておくことをお勧めします。落とした場合遠隔でロックを掛けたり、中のデータまで消去出来る機能があるスグレモノです。


その4 (12/05/29)

どうも、わどぅです。コラムということで、どれくらい振りに書くのかなと思い、調べてみたら4年振りでした。この間の定期演奏会後、3年振りに復帰させて頂いた訳ですが、休団中のことについて書いてみたいと思います。

約4年前、今の事務所に転勤して来たわけですが、毎日、仕事に追われまくり、土日も出勤すること多々あったので、それまで所属していたエンメ以外の団も全てやめ、仕事に没頭していました。しかしながら、休日は、横須賀の南部いう地理的な条件もあり、息抜きに、早起きして月に2、3回、三浦の朝市をハシゴしておりました。

まず、日曜日の朝5時に起床していくのは、金田湾の漁港でやっている朝市。自宅から車で、10分強で着く距離です。主に扱っているのは、地元の漁師さんが、朝漁りした魚介類。アジ、サバの類いからサザエ、アワビ、シッタカ等の貝類まで、色々あります。但し、それぞれ、大量にある訳ではないので、朝市の始まる時間の5時45分には、到着し、これぞと思った品の前に立ち、朝市のスタートと同時にその商品を取って買わなければいけないのが面倒ですが、楽しいところでもあります。

そんな中で、この時期の自分のお勧めは、しこいわし(カタクチイワシ)です。

体長7、8cmのイワシが、ざる一杯で、300円。他の魚とは違い、大量にあるので多少、寝坊しても、買えるところが、またいいとことです。

食べ方はというと、まずは、生姜醤油で刺身。捌くのに手は掛かりますが、ご飯の友に最高です。また、先日は、かき揚げの様にしてみましたが、これも美味でした。変わったところで、昨年は、簡易アンチョビ(塩付け)を作って、オイル漬けにしピザに乗せたり、パスタに入れたり、しましたが、なかなか良かったです。

さきほどの金田湾の朝市の次に行くのは、三崎の朝市。こちらの方は、遠方からの観光客も多いので、冷凍マグロの店や鮮魚も取り扱っていますが、自分の一押しは三浦の農家の人の直接販売。スーパーのものより、多少、形は不揃いですが、新鮮で安く、旬のものが、手に入ります。種類としては冬の時期は、大根やカブ、白菜など、春先は、キャベツ夏場は、トマトやキュウリなどといったもの色々、時期のものがあります。その中で、これからの時期のお勧めは、すいかです。表面に傷が入って、市場に出せないものが、非常に安く手に入るので、会社にも、お土産で、買っていったり、姪っ子にも大好評で、自分は、すいかのおじさんと呼ばれたりしています。(笑)

そして、最後に行くのが、三崎朝市そばの神奈川県中型いか釣漁業協会がやっている“三崎いか直販センター”です。その名の通り、刺身用のイカから、イカ塩辛、いか製品のみ扱っています。朝市の時間帯には、屋台がでており、ここので、お勧めは、イカの肝煮。大きめのイカに、イカの肝を詰め込み、大鍋で、醤油と砂糖で甘辛く煮たもので、1パイ、500円。ちょっと高いですが、持ち帰りだと、煮汁を袋一杯に、入れてくれますので、大根や里芋を一緒に煮込んだりすると大変、美味なものが、簡単に出来上がります。一度、試してください。

てなところで、やはり食べ物ネタになってしまいました。決して、食べていたばかりではなかった休団中のはずですが・・・・次回は、別のネタで、挑戦したいと思います。でもネタっていうことは、また、・・・・か。お後がよろしいようで。ではでは


その3 (08/09/29)

こんにちは、コラムは、たしかエンメに入団して間もなく書いたので、56年振りになります。今回は、魚をネタに書いてみたいと思います。(魚と言っても食材ですが・・・)

この9月から職場が東京から横須賀になったのに伴い、数年振りに一人暮らしを始めたのですが、自炊をするときは、殆ど何かしら魚を料理しています。もともと、実家では肉と魚が半々の具合でしたが、今振り返ると、5年間の大学時代と佐世保に勤務していた3年間でした。

大学時代も一人暮らしをしていたのですが、グリークラブの先輩に、魚料理としての師匠となる方がおりました。驚いたのは、新歓コンパ。大皿に鯛をはじめとする刺身の盛り合わせがあり、どうしたのか後で聞いたところ、高知の魚屋の息子の先輩がいて、一人で捌いて造りをつくったのこと。それからは、よくその先輩のアパートに遊びに行き、魚料理を御馳走になりました。また助手として料理するのを手伝い、見よう見まねで、下宿で実践していました。そのおかげか、2年生を終わるころには、卒業まで5年間計画がスタートし家賃の高いワンルームマンションを引き払い、師匠と同じ月17千円の安アパートに引っ越し、腕を磨いたのでした・・・

その後は就職して3年間は本社勤務で実家からの通勤ということもあり、料理から遠ざかっていたのですが、青天の霹靂。入社当時は予想もしなかった部署に転部になり、本社勤務と思いきや、いきなり佐世保へ転勤。しかし、西の果ては、魚料理の天国でした。

まず、度肝を抜かれたのは、烏賊の生き造り。佐世保では、どの居酒屋に行っても水槽なり、いけすがあり、イカが泳いでおり、注文するとその場で網ですくい、生き造りにしてくれるのでした。関東のスーパーで売っている白いゴムのようなものとは、全く違い、透明で心地よい歯ごたえがあり、それはそれは、別の食べものなのです。(しばらく関東に戻ってイカが食べれませんでした。)

そして、佐世保の職場では、釣りの師匠と出会うことになり、2月の下旬のキス釣りから始まり、鯛、イサキ、サバフグ、アジ、時にはタコ釣りと11月の終わりまで、毎週、ボートで釣行へ。そこで、出会ったのは、鯛でした。よく鯛は魚の王様などといいますが、それを実感出来ました。関東の釣りではなかなかお目にかかれない真鯛が結構、簡単に釣れるのです。となると自分で捌いて頻繁に食卓へという形で、頻繁に食卓へ。後述しますが、色々と料理ができ、捨てるところなく、出汁がウマい。と言う訳で、鯛を王様と崇める毎日でした。

最後に一度お勧めしたい料理を一品。タイの頭の塩焼きと煮付けと潮汁です。よくスーパーで、刺身を取られたタイのあらを買ってください。(たぶん2300円くらい)料理の仕方はシンプルでまずは、よく水洗いしてきれいにして、キッチンペーパーで水気を切ってください。塩焼きなら、塩を振って10分ぐらいからしてグリルで焼くだけ、煮付けなら、水に醤油、砂糖、みりん、酒を入れ、煮立ったところに魚を入れて煮つけるだけです。(煮汁を多めにしておけば、鯛ソーメンにつける汁になります。)潮汁も極めてシンプル。鍋に水を張り、鯛を入れて、濁らないように弱火で、酒を少し加え、ゆっくりと熱を加え、後は塩を少々入れるだけ。鯛のやさしい出汁の出た一品になります。一度、試してください。

長文失礼いたしました。  それでは


その2 (05/03/27)

" 最近、癒してもらっています。
みなさん、魚を飼った経験ってありますか?"

 自分は小学校時代、よく近所の田んぼの脇の水路に父親と魚を取りに行き、それを持ち帰っては家の水槽で飼っていました。(取り方は非常に原始的で、父が幅30cm程の水路に竹の棒がついた網を張り、自分は水路の一方から長靴でバシャバシャと父親めがけて走って来るだけ。すると網には、ハヤやドジョウ、フナが・・・時にはナマズまで入りました。さすがにナマズは大きすぎて飼いませんでしたが)

 それを皮切りにメダカや金魚やらネオンテトラなどを飼っていましたが、それも中学生ぐらいまででしょうか。それからはすっかり離れていましたが、転勤先の佐世保でふらりと立ち寄ったホームセンターの熱帯魚売り場で、よく手入の行き届き、水草が綺麗に育った水槽を見て、「これだ!」思い、水槽一式を揃え、再び再開。東京に転勤になるときもはるばる魚をバケツに入れ、車で横浜まで連れて来たものの、忙しさにかまけて魚は、みんな☆となってしまい、水槽はあるものの苔で汚くなった水草だけの寂しい水槽でした。

 引っ越したのを機会に再び、水槽をセットし、水草入れたり、熱帯魚を買って来たりと色々とやり始めましたがそのおかげで、最近、帰宅後、テレビを見るのがめっきり減りました。その代わり暗い部屋で明かりの付いた水槽の前に座り眺め、和んでいます。

 そんなに何を眺めているの?と言われそうなのでその訳をいくつか。
まずは水槽の苔とりで入れたヌマエビの仕草。これは体長3cmほどの奴で四六時中、前足を動かし水草に付いた苔を食べ、時には華麗なエビ泳ぎ?を見せてくれます。文章能力が何がいいのか伝わらないと思いますので、興味にある方は熱帯魚屋さん等で是非現物を見て下さい!思わずファンになってしまいます。

エビ以上に心が和むのは、水草の光合成する姿です。水草の生長を促すため、蛍光灯が付いている時は、二酸化炭素を水槽に添加しているのですが、そのためもあって、水草から酸素の小さな泡が水面に向かう幻想的な姿を見ることが出来ます。これは一見の価値があります。

他に書きたいのですが、とりとめが無さそうなのでこの辺で。わざわざ飼わなくても、何か疲れたとき、熱帯魚屋で眺めるのも心の清涼剤となると思いますので、お勧めします。絶対、ホッと一息付けると思います。

そんな訳で、人ではなく、水槽に疲れた心を癒してもらっている、わどぅでした。_(^^;)


その1 (03/12/30)

 自分の趣味といえばまず合唱で他にも趣味を持っています。最初に挙げたいのは料理です。
(趣味というか生活の一部になっていますが)今を振り返るときっかけは、大学時代5年間の一人暮らしだったのかなと思います。

当時は男声合唱団に所属していて、四六時中団員と歌とマージャン、そして自炊で何か食らう生活でした。新入生歓迎とか追い出しコンパ、普通の大学生だったら居酒屋でというのが普通ですが、地域の集会所を借りて、自前で料理を振舞うが常で、揚げ物はもちろん刺盛り、エビチリとかチャーハンとかの中華、果てはタンシチューまで自前というものでした。また寒い時期は練習が終わると週に23回は団員の6畳の下宿に10人ほどで押しかけ、すき焼き、水炊き、おでんと鍋三昧の楽しい日々を送っていました。

そんな中での苦い思いでは、卒業研究で23日泊り込みをして帰宅した晩、久し振りに手製のシューマイを食べたいと思い、小ぶりな鍋に竹製の蒸し器を火にかけたまま、爆睡。いやな匂いで目が覚めると目の前が霞んでいました。鍋の水が全部蒸発して蒸し器に火が付き、炭化したシュウマイが目の前にありました。その時の煙のにおいがその部屋に染み付いてしまったのでした。(大家さんゴメンナサイ)

 就職してから3年間は実家にいたのであまり料理はしませんでしたが、佐世保に転勤してからは、自炊生活でしたので色々とチャレンジしました。その時ハマったのは、燻製でした。

燻製というと何か難しそうな感じですが、原理は単純で、肉とか魚を調味料を入れた1週間ほど食塩水に漬け込みことにより、最初あった水分を食塩水と入れ替えます。次に流水で良い加減まで塩を出し、乾燥させ、これを桜とかリンゴとかの木のチップで薫煙し出来上がります。週末に作っていたのは、鳥1羽を燻製するスモークチキン。

自分で言うのもなんですが、これは最高の酒のつまみとなっていました。この年末は半年振りに挑戦しようかと思っています。

 好き勝手に書いてみましたが、また機会があれば別の趣味を紹介してみたいと思い
ます。