しゅーちゃんの勝手に書かせてちょーだいっ
その1 (06/12/01)
その1
(06/12/01)
やぁやぁどうも、お初にお目にかかります。強い子良い子のしゅーちゃんです(笑)
何書こっかなぁ〜…と考えていても一向にスペースは埋まらんので、なぜ歌うか?≠ニいう事をば。
皆さんはどうして歌っているんですかい?「楽しいから」ですかい?そいつぁもっともな理由ですね。僕もそれはありますね、えぇそりゃあもう多分に。でもきっとそれだけじゃぁここまでやってないですって。なんてったって僕気分屋ですもん(笑)
僕が歌う理由は、「ある人を見返したいから」…ちょっとニュアンス違うか?「認められたいから」…?あ、「追いつきたいから」だ。「同じ地平に立ちたい人がいる」んですよ、これが。
現時点ではそりゃぁ、何一つ勝ててませんよ。ピアノも楽理も歌も、おまけに異性人気も…(涙)昔はね、それを「才能が違うんだ」と逃げてたことがあったのです。
でも違うのですよ(いや、才能は互角って言ってるわけじゃないですよ/汗)。負けて当然。僕にはあやつが持ってる、積み重ねてきた時間ってやつを全く持ってない。厳しいけど、当たり前な現実です。
これから一生、血便出るまで努力をしても、あいつの今≠ノも追いつけないかもしれない。そんくらい彼我の優劣はありますゎ。(実力の差を分かるだけ僕も成長したのです/苦笑)でも何もやらないよりはいい。そこで諦めるのは違う。あいつは進んでいく。僕だけ止まるのは違う。
そんなことを考えながら、法学部に入ったにもかかわらず、何かしらの取っ掛かりを探す毎日を過ごしております。思うことは、死ぬまで歌っていきたい。死ぬまで歌って生きたい。
人が歌うのなんか理由はそれぞれ。そんなそれぞれの思いを抱えながら創る歌ってやつはいいモンです。頑張って生きましょう♪
以上、ちょっと秋の夜にセンチメンタルジャーニーになってしまって、あえて乱暴な言葉で書いてみたしゅーちゃんでした。読みにくくてすいません(汗)